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顔の産毛処理、正しくできてる?注意すべき3つのポイント

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ワキや脚のムダ毛を処理している人は多いですが、顔の産毛までしっかりお手入れできていますか?

鼻の下の産毛、いわゆる「おヒゲ」や余分な眉毛が生えたままでは、彼や会社の男性陣にドン引きされてしまうかもしれませんよ。

顔の産毛処理は、見た目だけでなく、化粧ノリがアップするなど女性には嬉しいメリットがたくさんあります。しかし、デリケートな部分でもあるため処理には細心の注意が必要です。

今回は、顔の産毛を処理することのメリットと注意点、正しい処理方法について解説していきます。

正しい処理方法を学んで、接近戦にも負けない透明感のあるたまご肌を手に入れましょう。

顔の産毛処理の3つのメリット

本来、顔の産毛は、紫外線や熱などの外的刺激からお肌を守る役割を果たしてきました。

しかし、現代では化粧品や住環境の発達により、産毛がなくてもこれらの刺激からお肌を守ることができるようになりました。

つまり、現代では産毛を処理しても問題はないのです。では、「見た目が綺麗になること」以外の女性が嬉しいメリットとはどのようなものでしょうか?
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①化粧のりがよくなりメイク崩れしにくい

産毛があると、産毛にファンデーションがからみついてしまい塗りムラができてしまいます。

また、産毛が邪魔をして、密着度が低くなってしまいファンデがはがれやすい状態になっています。

しかし、産毛を処理することで、お肌の凹凸がなくなり滑らかになるので、化粧下地やファンデーションがムラなくしっかりと密着し、化粧ノリがよくなり持ちも良くなります。

②肌色がワントーン明るくなる

細くて薄い産毛ですが、茶色~黒色をしているため、顔に生えていると肌色が暗くくすんだように見えてしまいます。

また、産毛による影も顔色を暗くしてしまう原因となります。

顔全体の産毛を処理することで、暗くくすんで見えていたお肌に、透明感が出てワントーン明るくなった印象になります。

③スキンケアの効果がアップする

顔に産毛が生えた状態では、産毛が化粧水や乳液をはじいてしまい、お肌(角質層まで)への浸透を妨げてしまいます。せっかく、高級な化粧品を使っていても十分に効果が得られません。

しかし、産毛がきれいに処理されていると、産毛に妨げられることなく、化粧水や乳液に含まれる美容成分をムラなくしっかりとお肌の奥(角質層)まで届けることができるのです。

顔の産毛処理の方法

こんなにうれしいメリットがある、顔の産毛処理ですが、お顔というデリケートな部位の為、処理には細心の注意が必要です。

誤った方法で処理を行うと、乾燥やニキビといった肌トラブルが起きやすくなるだけでなく、最悪の場合、大事なお顔に傷が残ってしまうこともあります。

そのような事態を避けるために、ここでは肌への負担を最小限に抑え、安全に処理を行うための方法とそのポイントについて解説していきます。

①フェイス用カミソリ

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安価で手軽に自己処理ができることから、カミソリを使用している人は多いのではないでしょうか。

しかし、カミソリの使用はお肌への負担がとても大きいため、できれば避けたい処理方法です。ですが、今すぐにやらなければいけないといった緊急の場合は、肌への負担を軽減するために以下の手順で行うようにしましょう。

※生理中や体調がすぐれない時の自己処理はやめましょう。免疫力が低下しているため、肌トラブルに繋がることがあります。

①カミソリはT字ではなくI字で、刃が綺麗なものを使う
顔の産毛を処理する場合は、顔用の「I字型」を選びましょう。T字カミソリでは、顔の凹凸や細かい部分を処理するのに不向きで、剃り残しの原因にもなります。

また、刃が欠けていたり錆びているものは絶対に使用しないようにしましょう。肌に傷がついたり、思わぬ肌トラブルを引き起こしてしまうかもしれません。

毎回ではなくても、切れ味が悪くなったら交換するようにしましょう。

②クレンジング・洗顔をして顔の汚れを落とす
メイクしたままの処理は厳禁です。また、すっぴんの状態でも空気中の汚れや酸化した皮脂が付着しているので、処理の前に洗顔し清潔な状態で処理を行いましょう。

顔に汚れが残っていると、カミソリによる小さな傷から雑菌が入り込み肌トラブルに繋がります。

③お肌を温める
処理を始める前に、お顔を温めて、お肌や産毛を柔らかくしておきましょう。こうすることで、処理しやすい状態になり、肌への負担を軽減できます。

温めるときは、蒸しタオルを2~3分顔に当てるか、もしくは入浴後のタイミングで処理を行いましょう。

④シェービングクリームで肌を保護する
お風呂場でボディソープを泡立てて処理する人が多いようですが、これは絶対にやめましょう。

ボディソープは洗浄剤であり「汚れを落とす」のが目的です。肌への刺激となるので、処理する際は必ずシェービング用のクリームを使用しましょう。

滑りが良くなり摩擦からお肌を守ることができます。

また、クリームを塗る際は毛流れに逆らうように塗ると、産毛が逆立ち処理しやすくなります。

⑤毛流れに沿って産毛を剃る
利き手とは逆の手で軽く肌を持ち上げ、毛流れに沿って産毛を剃ります。カミソリは「上→下」、「内→外」に動かすようにしましょう。

また、次のポイントに注意しましょう。
1.力を入れすぎず、優しくゆっくりカミソリを動かす。
2.同じ場所を何度も剃らない。「一か所一度」
3.クリームが乾いてきたら足す。

⑥処理後はクールダウンし、しっかり保湿
処理が終わったらコットンで優しくふき取るか、水かぬるま湯で洗い流します。その後、冷たいタオルでお肌をクールダウンさせ、炎症を抑えます。

最後に、化粧水・乳液・クリームでしっかり保湿をしましょう。処理後のお肌はダメージを受けているので、いつもより念入りに保湿してあげましょう。

②電動シェーバー

電動シェーバーは、直接肌に刃が当たらないため、カミソリよりも肌への負担を軽減できます。

処理手順はカミソリの項で説明した方法を参考にしてください。

ただ、使用する電動シェーバーによってはシェービングクリームを使わないタイプ、水にぬらしてはいけないタイプなど様々ありますので、必ず取扱説明書をよく読んでから使用するようにしましょう。

また、電動シェーバーはその構造上、肌に触れないため、カミソリよりも早く産毛が伸びて来てしまうデメリットがあります。伸びてきたと感じたら、こまめにお手入れするようにしましょう。

③美容院での顔剃り

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カミソリ負けする方や、乾燥肌・敏感肌で自己処理に不安のある方は、女性向け理容室のレディースシェービングを利用する方法もあります。

シェービングと聞くと、男性が理容室で受けるイメージですが、最近では女性でも入りやすい理容室も増えてきています。

大体3,000円から施術を受けることができ、中には、顔だけでなく背中なども処理してくれる理容室もあるようです。

顔剃りは、資格が必要な高度な技術なので、理容室で行うほうが自分で行うよりも安全でキレイに仕上がります。月に1度はプロにお任せする、という方法も良いでしょう。

④クリニックや脱毛サロンでの顔脱毛

安全性や効果の高さを考えた場合、一番おすすめの方法がクリニックや脱毛サロンでの「顔脱毛」です。

カミソリを使った自己処理は、手軽な反面、お肌にとってはどうしても大きな負担となってしまいます。また、刃物を使うため顔に傷がつくリスクや定期的にお手入しなければならなという煩わしさがあります。

しかし、クリニックや脱毛サロンでの「顔脱毛」であれば、カミソリよりもお肌への負担を抑えながら、綺麗に産毛の処理が可能です。加えて、顔脱毛の一番の利点といえば、なんといっても煩わしい自己処理から解放される、ことです。

生えたら処理をして、また生えたら処理をして、という面倒な自己処理が必要なくなります。自己処理の回数が減れば減るほど、お肌への負担が少なくなるのでそれだけ肌トラブルも起こりにくくなります。

初期費用が掛かる、効果が出るまでに時間がかかる、というデメリットはありますが、自己処理をし続ける手間暇や、カミソリを買い続ける費用など長期的に考えた場合、「顔脱毛」の方が、満足度は高いでしょう。

ただ、「顔脱毛」でもクリニックか脱毛サロンか、どのお店を選ぶべきかなど、注意点があります。これについては「顔脱毛のメリット・デメリットとおすすめクリニック3選」で詳しく解説していますので、お店選びの際の参考にしてみてください。

以下に、「顔脱毛」のメリット・デメリットをまとめます。
メリット
・煩わしい自己処理から解放される
・顔に傷がつく心配がない
・仕上がりが綺麗(剃り残しの心配がない)

デメリット
・効果が出るまで時間がかかる
・初期費用がかかる
・店舗によって顔脱毛の範囲がことなるため、店舗選びに注意が必要

顔の産毛処理後に気を付けたい3つの注意点

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①紫外線対策は念入りに

顔の産毛を処理した後のお肌は、敏感で外的刺激に弱い状態になっています。また、産毛がないためダイレクトに紫外線を受けてしまいます。

そのため、紫外線が強い時期(春~夏)は特に、日焼け止めをしっかり塗ることに加え、帽子やサングラス、日傘などのアイテムも追加するようにしましょう。

②スキンケアは保湿を重視

前述した通り、産毛処理後のお肌は敏感です。どんなに丁寧に自己処理しても、目に見えない小さな傷がついてしまうので、乾燥しやすい肌状態になっています。

ですので、処理後2~3日は、特別なスキンケアは控えるようにしましょう。ビタミンCがたっぷり配合された美白化粧品などは、しみたりしてかえって刺激となることがあります。

処理後はそのようなケアはお休みして、保湿を重視したスキンケアを行いましょう。

③顔剃りは3週間に1度のペースで

どんなに丁寧に処理しても、顔剃りはお肌に負担をかけてしまいます。週に何度も行うと、乾燥やニキビなど様々な肌トラブルの原因となります。

キレイになるための処理が、かえってお肌をぼろぼろにしてしまいます。

それを避けるためにも、顔全体の顔剃りは3週間に1度くらいのペースで行いましょう。一番気になる「鼻の下の産毛」でも、1週間に1度くらいに抑えるようにしましょう。

まとめ:今すぐ顔の産毛処理を始めましょう

見逃しがちな顔の産毛処理ですが、見た目のきれいさだけでなく、化粧ノリやモチが良くなったり、肌のくすみをとり透明感のある肌に見せてくれる効果まであります。

顔はデリケートな部分ですので、クリニックや脱毛サロンなどのプロに任せた顔脱毛が安全かつ効果的で一番おすすめです。

ただ、予算的に難しいという場合は、顔脱毛以外で今回紹介した方法を参考にしてみて下さい。

きれいに顔の産毛を処理して、つるつる美肌を手に入れましょう。

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